2008年05月14日

自動車保険の種類と加入率

ドライバーにとって、自動車保険は必要不可欠なものです。
どんなに安全運転を心掛けているドライバーでも、車を運転している限り、事故に遭う可能性は必ずあるからです。

自動車保険は、2種類のものがあります。車を所有する人は必ず加入する義務がある自賠責保険は、強制加入なので、強制保険とも呼ばれています。自動車保険は、基本的に任意加入なので、任意保険といえば一般的に自動車保険、また、自動車保険と言えば、任意保険のことを表す場合が多いようです。

それでは、自賠責保険にはだれもが加入しているのに、なぜ自動車保険に加入する必要があるのでしょうか。任意加入とはいえ、ドライバーのほとんどの人が自動車保険に加入しています。

その理由は、自賠責保険では、死亡した場合に3,000万円、重度の後遺障害では4,000万円、傷害では120万円というように上限が定められており、完璧に保障することができません。
現実には、深刻な自動車事故の損害賠償では、1億円を越えることも珍しくなく、自賠責保険だけではまかなえないのが現状です。

そのために任意保険に加入することによって、自賠責保険では足りないところを補うことが出来ます。
しかし、いまだに全体の15%のドライバーが、任意保険に加入していないというのが現状です。
事故が発生した時の金銭的なリスクを軽減するためにも、ドライバーは自動車保険(任意保険)に申込みをすることが、今、求められています。


タグ :自動車保険